評価と報酬を連動させたことが一番大きな変化を生んだ

株式会社ノグチ
代表取締役社長
野口茂一様
従業員数
110名
事業内容
住宅資材事業、ビル建材事業、通販事業、特需事業
URL
http://www.e-noguchi.co.jp/
成果
業績がアップした
採用力が向上した
管理職の育成が進んだ
離職率が軽減した
社内コミュニケーションが充実・向上した
社員の意欲がアップした
導入サービス
人事評価制度構築
評価制度運用サポート
人事評価クラウド
組織診断
人材紹介
  • △ 個人の目標が職種や役割にふさわしいものになってなかった
  • △ チームや部署が組織として機能していなかった
  • △ 間接部門を明確に評価する指標がなかった
  • △ 年功序列型の賃金体系で優秀な中途採用の人材を評価する仕組みがなかった
  • △ 考課者によって評価にバラつきがあった
  • ◎ 職種や部署単位で攻めの営業に転換できた
  • ◎ 個人完結型から組織達成型へ意識改革がはかれた
  • ◎ 間接部門の人材のモチベーションがアップした
  • ◎ 優秀な人材を中途採用で雇用できるようになった
  • ◎ 中間管理職のマネジメント力が向上した
人事評価制度を導入しようとしたきっかけは何ですか
▶現場を動かすには“仕組み”を作るしかない

当時、営業マンは数字一辺倒で顧客目線ではありませんでした。個人面談など工夫はしていましたが、抽象的な言い方をしても人は変わらないとそのとき痛感しました。
大きな変化をもたらすには、会社として“仕組み”をつくるしかないという結論に達し、システムの導入を検討しました。当初はクラウド導入のみを検討していましたが、根幹となる人事制度から見直すことの重要性を理解し、人事評価制度の導入を決断しました。

人事評価制度を導入後、どのような変化がありましたか
▶評価と報酬とを連動させたことが一番大きな変化を生みました

1年目は静かなものでした。何度もミーティングを重ね、人事評価制度の重要性を説いた結果、現場の理解が徐々に深まり、制度自体が評価報酬に連動し、その一端を自身が担っているという責任の重大さが浸透していきました。
そして2 年目に変化が起こりました。自身の評価を上げたい社員もいる中で、制度に対して反発する意見も多数出ておりました。ついには給料を下げるために制度を運用しているのでは?という意見も出てしまい、混沌とした状態が続いておりました。
3年目になると、社員の理解が深まり、自分たちで制度を運用しなければならないという風土に変わっていきました。時間をかけて各支店をまわり、現場との話し合いに時間を費やしました。現場から上がってくる決してプラスとは言えない意見にも真正面から向き合い、時間をかけ話し合うことで当事者意識が生まれてきたのです。マネジメントツールとしてもうまく機能するようになり、ようやく現場が積極的に動き始めました。どうやったら売上が伸ばせるか?この人事評価制度を使ってどう会社を変えようか?どう部下を変えようか?という視点に変わり、行動にも大きな変化が現れたのです。

2年目の逆境の際にも引き続き“あしたのチーム”をお選びいただいた理由は何ですか
▶何があっても絶対に逃げない会社だから

いつも私たちと一緒に現場に入り込んで、泥臭く一緒に汗をかき、ともに社員と向き合ってくれました。私たちと一緒に現場の一担当者と面談を実施し、時には殺伐とした会議にも同席した上で正面から社員と向き合ってくれたことには今でも本当に感謝しております。“何があっても絶対に逃げない会社”であるあしたのチームだからこそ、心の底から信頼でき、会社の根幹となる人事分野を全面的にお任せできています。