こんな方におすすめ

・若手社員の評価者になった
・新しく評価者になった
・感覚に頼った指導をしてしまいがち
・評価者として気を付けることを知りたい

プログラム

感覚や経験則でなく理論で対応しよう
シーン別で解説

このサロンで学べる事

感覚や経験則だけでなく理論で指導できるようになる

セミナー概要

イマドキ社員と言いつつも、実際は一人一人の個性や能力、背景は違うため、一括りにするのは難しいものです。
とはいえ、人事評価制度を通して部下を育てる際、「ガツガツしている積極的な社員は良いが、若手の受け身な社員にどう対応したらいいのか…」というご相談をたくさんいただきます。
あなたはどうでしょうか？例えば、積極的に動いてほしい部下に対してあなたならどう対応されますか？

「積極性が足りない！」と精神論を説きますか。
「なんとなくこうしたほうが良さそう」とご自身の感覚で指導されますか。
「私の時代はこうだったからこうしてみて」と経験則で指導されますか。

部下の育成方法に、正解はございませんので「これじゃダメ！」という事はありません。
だからこそ、この場合どういう事に気を付けたらいいのか、何を意識したらいいのか…と悩んでしまいますよね。

本サロンは、そんな悩まれた時の「判断材料」になる、感覚値ではなく理論ベースの指導方法をお伝えいたします。
感覚や経験則ではないからこそ、一定の再現性があるのできっと現場でも使えるもの。
是非この機会に身に付けてみてはいかがでしょうか。