申込を締め切りました。ありがとうございます。
セミナー概要
働き方改革による労働生産性向上のため、以前にも増して管理職に求められる役割が大きくなっています。
労働時間の管理と計画的な業務の遂行、コロナ後の市場の変化への対応、
部下・後輩の指導育成など管理職の悩みは尽きません。
さらに、多くのリーダーが ”プレイングマネジャー” としてタスクに忙殺されているため
マネジメント能力向上には大きな壁が立ちはだかっているのです。
本セミナーでは、コンピテンシー（高い業績をあげている社員の行動特性）を用いて
多数の企業の管理職育成を支援してきた望月禎彦氏による実践的な研修により、
管理職としての自身の課題・求めれる行動特性を理解し、行動力アップに繋げるメソッドを解説致します。
このセミナーで学べること
◆管理職としての自身の強み・弱みの整理
◆失敗事例から学ぶ、管理職としての求めらえれる行動特性
◆課題解決力を実践を通じて鍛えるための方法
◆事例で学ぶメンバー育成の方法
※成長したい管理職の方、管理職の成長を促したい経営者様にオススメです。
講演内容：『行動力アップ研修』
①業務分析 できる管理職(リーダー)の業務の組み立て方･任せ方
②管理職(リーダー)に期待される役割
管理職(リーダー)の3大任務
③できるリーダーが関心を持ち、実行を心がけている8つの行動指針
④自分プロジェクト 実践を通じて、課題解決力を鍛えよう！
⑤部下指導ケーススタディ
登壇者
有限会社人事政策研究所
代表望月禎彦氏
1960年生まれ。立教大学卒業後、ユニ・チャーム株式会社人事部を経て、92年人事政策研究所設立。支援先を中堅企業に絞り、支援先企業が人事政策面で1人立ちできるよう徹底的に指導するのが特徴。「行動」をベースにした独自の理論を駆使し、『できる人』を着実に増やし、成果につなげる。実際の支援先は29年間で350社を超える。2000年には、そのノウハウを結実させたソフトウエア『コンピテンンシーマスター』を、2010年には、人事評価ASPシステム『コンピリーダー』を開発し、ユーザー数は累計3,000企業にのぼる。その導入先は上海、台湾にも及んでいる。また、大手メガバンクの講演では、コンスタントに年間1,000名超の経営者／マネージャーに実践ノウハウを提供。2011年には、20年間のノウハウを体系的に提供する塾形式の『望月人事クラブ』を主宰し、全国各地に『出来る人を増やす』活動を推進している。近著に『なぜあの会社の社員は、「生産性が高いのか」』
セミナー／講演概要
- 開催日時
- 2020年06月23日 13:00〜14:30
- 定員
- 500名
- 費用
- 無料
- ご注意
-
同業他社の方など、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が判断した場合は、
ご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
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