【例文付き】成果につながる目標管理シートの書き方|メリットや注意点まで解説

「部下が目標に自主的に取り組まない」「職場のコミュニケーションが活性化しない」といった悩みには、目標管理シートが効果的です。

しかし、ただ作るだけでは効果が得られません。目標管理シートの効果や導入のメリット、作成時の注意点を理解したうえで継続的な運用が鍵になります。

この記事では、目標管理シートの基本情報に加えて特徴や職種別の書き方、上司目線でみた成果につなげるポイントまで解説します。

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目標管理シートとは

目標管理シートとは、「目標管理制度(MBO)」に基づき、成果や目標を文書で管理するためのシートです。

目標管理制度とは、米国の経営学者ピーター・F・ドラッカーが体系化した組織マネジメント手法で、MBO(ManagementbyObjectives)とも呼ばれます。

日本では1990年代後半から導入が進み、成果主義の広がりとともに多くの企業で活用されるようになりました。

目標管理シートの効果を高める5つの項目

目標管理シートの効果を高めるために、設定する5つの項目と書き方を紹介します。

  1. 目標設定
  2. 達成計画
  3. 達成期限
  4. 評価基準
  5. 評価欄

項目を理解せずに目標管理シートを作成すると、期待する効果を得られなくなる可能性があるため事前に理解しておきましょう。

1.目標設定

目標管理制度で重要なのは「個人の目標」です。目標管理制度では初めに設定した目標を前提として、その後の計画作りや評価方法などが決まります。

個人が達成したいと思っており、かつ会社や組織の方針に沿う内容の目標を設定しましょう。

また、目標にはさまざまな切り口があり、あえて絞って書かせるのも効果的です。

例えば、「営業担当として新規案件を獲得する」「新規事業企画者として新しいプランを立案する」など、1人で複数の役割を担うケースもあります。

このような場合、すべてを目標にするのも1つの方法ですが、最も優先すべき目標を決めて集中させるのも効果的です。

2.達成計画

目標を達成するためには、プロセスを明確にする「達成計画」の欄も欠かせません。

目標は数ヵ月や1年間など、一定の期間を区切って設定するのが一般的です。

期間内に確実に達成するには行き当たりばったりではなく、どのような計画で進めるのかを明確にする必要があります。

そのため、目標管理シートには達成までのスケジュールを整理できる計画欄も設けましょう。

3.達成期限

達成期限を設定すると、社員は目標に優先順位をつけて積極的に行動しやすくなります。

目標の達成期限は、一般的に以下の期間で設定されることが多いです。

  • 年度内
  • 四半期ごと
  • 月次
  • 特定のプロジェクトに基づく具体的な日付

期限を明確にすると、社員は目標達成に向けた計画を立てやすくなります。さらに、期限を意識することで目標への道筋がより具体的になり、モチベーションを維持しながら行動しやすくなるでしょう。

4.評価基準

目標達成のためには、評価基準も記載しておきましょう。評価基準は目標達成への動機付けになるだけでなく、後の評価手段としても重要な役割を果たします。

特に、数値目標を設定するのがポイントです例えば「新規受注獲得件数」などの数値で測れる目標であれば、客観的に評価しやすくなります。また、数値目標の達成に向けて「何をするか」という行動目標の設定も重要です。

ただし「主体性を向上させる」などの抽象的な目標では、評価が曖昧になりやすくなります。そのため、以下のように具体的な評価方法を工夫する必要があります。

  • 所属組織の課題発見に自主的に取り組み、改善策を提案する
  • 提案内容を毎週月曜日にExcelでまとめて、上長に報告する

具体的な行動を設定すると、評価時に達成度を明確に判断しやすくなるでしょう。

5.評価欄

最後に、評価欄を用意しましょう。評価欄には、設定した評価基準に基づく項目を記載するだけでなく、具体的に評価すべきポイントも盛り込むと効果的です。

例えば、目標達成の評価には以下のような項目を加えます。

  • 目標数字の達成度
  • スケジュールの遵守
  • トラブル発生時の対応

上記のような項目を設定すると評価が明確になるだけでなく、日々の行動指針としても活用できます。

また、上司が自由にフィードバックを書ける「コメント欄」を設けておくと、より実践的なアドバイスが記録できるため成長につなげやすくなるでしょう。

【例文付き】職種別の目標管理シートの書き方

目標管理シートの書き方は、職種によって異なります。しかし、例文がないと書くのが難しいと感じる人も多いでしょう。

ここでは職種別の目標管理シートの書き方を、例文とともに紹介します。

事務職

事務職は、数値目標の設定が難しい職種ですが、業務効率化やミスの軽減を目標として設定できます。

事務職の目標管理シートの書き方例文
目標具体的な行動
・月間の事務ミスを3件以下まで減少
・印刷コストを前年より10%削減
・書類のデジタル化を10%向上
・1日2回(午前・午後)各15分のダブルチェック時間を設定
・印刷前のチェックを徹底し、ミスプリントを削減
・書類の整理

事務職の目標管理シートでは、業務の特性に合った具体的な目標設定が重要です。

業務の効率化やミスの削減、資格取得など実現可能な目標を選ぶと、より成果につなげやすくなります。

営業職

営業職は、売上や新規顧客獲得数など日常的に数値を意識する機会が多いため、目標設定しやすい職種です。

通常の業務で伸ばしたい数値を目標に設定すると、具体的な行動につなげやすくなります。

営業職の目標管理シートの書き方例文
目標具体的な行動
・四半期の売上目標を前年同期比120%(600万円)達成
・接客のポイントを意識して制約件数を10%以上アップ
・新規顧客数を前年よりも5%以上増加
・新規顧客開拓活動として毎日10件以上のテレアポを実施

営業職の目標管理シートでは数値を明確に設定し、具体的な行動計画を立てることが重要です。達成すべき数値を意識すると、より目標達成の確率を高められるでしょう。

技術職

技術職の場合は、業務効率化や品質管理などを目標に設定することが多いです。

技術職の目標管理シートの書き方例文
目標具体的な行動
・工程内不良を月間30件から15件以下に削減
・1人で作業をこなせるよう、社内テストに合格
・チーム内の連携を強化
・1日3回以上、製造ライン品質チェックを実施
・業務に関連する資格取得や、月に1度勉強会へ参加
・週に1度ミーティングを開催し、進捗や課題を共有

技術職は、業務によって1人ではなくチームで取り組むこともあります。個人で達成可能な目標に加えて、人と協力して自己の成長につながる目標の設定がおすすめです。

看護職

看護職の業務内容やスキルは経験年数や役職によって異なるため、周りと比べずに自分の現状を把握して設定しましょう。

看護職の目標管理シートの書き方例文
目標具体的な行動
・転倒や転落のインシデントを月間4件から2件以下に削減
・基本的な業務を時間内に終了
・1年後までにチームリーダーに昇進
・毎日2回以上の細やかな患者観察(午前・午後各30分)
・毎日1時間マニュアルや業務中に学んだことをインプット
・研修や勉強会へ月1回参加

目標管理シートを設定する前に「現在、何年目か」「できる業務の種類」を振り返るのがおすすめです。

勤務歴や状況に応じて自分の課題を見つけ、目標設定に取り入れるとよいでしょう。

総務職

総務職は、企業全体の事務作業や庶務など、他の部署と横断的に関わることが多い職種です。そのため、社内的な業務に関わる数値を目標設定することが多くなります。

総務職の目標管理シートの書き方例文
目標具体的な行動
・勤怠管理の不備を月間10件から3件以下に削減
・社内の消耗品費用を前年比15%削減
・福利厚生費用を前年比10%増加
・毎日2回の勤怠状況確認(午前・午後各30分)
・ペーパーレスが可能なものは電子化に移行
・四半期末までに利用者数を調査し、不要な項目を整理

総務職は会社設備の維持管理に関わる業務が多いため、コスト削減や効率化を目標に設定すると、会社全体の経費削減に直結します。

目標管理シートを導入する4つのメリット

目標管理シートは、社員や組織にとって以下4つのメリットがあります。

  1. 現状の課題を客観視できる
  2. 本人の目標が明確になる
  3. 社員の評価がしやすくなる
  4. モチベーションにつながる

社員の成長は、組織の成長に大きく影響します。目標管理シートを導入すると得られるメリットを理解して、自社での導入を検討してみましょう。

1.現状の課題を客観視できる

目標管理シートには、社員自身が現状や課題を客観的に把握できる効果があります。目標を設定する前に現状を整理すると、自分の立ち位置が明確になるためです。

例えば、業務遂行のなかで感じている課題があれば、自分にどのようなスキルが不足しているのかを把握できます。また、目標管理シートを通じて上司や管理職も社員の課題を共有できるため、個々に適したフィードバックを行えます。

目標管理シートの活用によって、不足しているスキルや課題を明確にし、改善に向けた具体的な行動を考えやすくなるのがメリットです。

2.本人の目標が明確になる

目標管理シートを活用すると、曖昧さを排除した具体的な目標設定ができます。目標を設定する過程で、現状の立ち位置とゴールが明確になるためです。

一方で、現状を理解せずに目標を定めたり数値化せずに設定したりすると、何をするべきかが曖昧になり、目標達成の効果が下がる原因になります。

数値を設定すると途中で進捗を振り返る際に課題を再確認し、現状と照らし合わせながら調整可能です。

数値化を意識して目標を設定することで、より具体的なアクションプランにつなげられるでしょう。

3.社員の評価がしやすくなる

上司や管理職にとって、目標管理シートがあると社員を公平に評価しやすくなります。「目標を達成したか」「達成できていないか」が明確になり、結果や課題をもとに客観的な評価ができるためです。

また、評価基準が項目ごとに設定されているため、上司や管理職の感情に左右されにくく公平な評価が可能になります。

感情を排除した仕組みがあることで公平性が保たれ、社員にとっても納得感のある評価につながるのが目標管理シートのメリットです。

4.モチベーションにつながる

目標管理シートは、社員のモチベーション維持に役立ちます。目標が明確になると、達成に向けた日々の行動が取りやすくなるためです。

ただし、高すぎる目標ではなく、毎日のタスクレベルに細分化することが重要です。「いつまでにこれを達成する」などの長期的な目標だけでなく、日々の業務のなかで少しずつ取り組める内容を設定しましょう。

社員のモチベーションが維持されれば、目標達成に向けて前向きに業務に取り組めるようになります。また、高いモチベーションは業務の質の向上につながるため、目標管理シートの活用は組織全体の成長にも貢献します。

目標管理シートを作成するときの5つの注意点

目標管理シートは、ただ目標のみを考えればいいものではありません。作成するときにチェックするべき注意点を、5つ紹介します。

  1. 目標の設定は具体化されているか
  2. 掲げる目標の数が適切か
  3. 主体的な目標を設定できているか
  4. 目標の難易度は適切か
  5. 目標を達成させるために細分化できているか

順番に見ていきましょう。

1.目標の設定は具体化されているか

目標を設定する際は、曖昧ではなく具体的であるかを確認しましょう。目標が曖昧だと、社員自身も進捗管理や達成度の測定が難しくなるだけでなく、主観的な判断に左右されやすくなります。

特に、数値が設定されていない目標は、目的が不明確になりやすいため注意が必要です。また、数値がないと達成基準が人によって異なり、評価の公平性が損なわれるリスクもあります。

一方で、目標が具体化されていれば社員は行動しやすくなり、組織としても評価基準を一定に保ちやすくなります。

2.掲げる目標の数が適切か

目標の数が、社員にとって適切かどうかも確認しましょう。目標が多すぎると負担が増えて達成が難しくなり、結果的にパフォーマンスが低下する可能性があります。

そのため、目標は明確で具体的かつ少数に絞ることが重要です。結果、進捗確認もしやすくなるため、達成に向けた行動をスムーズに進められます。

目標の数は、多くても3〜5個がおすすめです。

3.主体的な目標を設定できているか

社員自らが、主体的に目標を設定しているかも確認しましょう。目標は社員本人が決めると、自ら考えて行動しやすくなり責任感も生まれます。

一方で、上司が必要以上に介入すると社員の主体性が損なわれ、目標設定の意義が薄れてしまうこともあります。もちろん、軌道修正のアドバイスは必要ですが、社員自身に考えさせることが大切です。

自ら目標を設定することで責任感が養われ、その延長で自主的な行動につながる効果も期待できます。

4.目標の難易度は適切か

設定した目標の難易度が、適切か確認しましょう。目標が高すぎると達成が難しくなり、モチベーションの低下につながる可能性があります。

特に、進捗状況を確認した際に「できていない自分」を意識すると、達成への意欲を維持するのが難しくなるでしょう。逆に簡単すぎる目標では、達成感が薄れて成長への意欲が下がるリスクもあります。

目標の難易度は、社員のレベルより少しだけ高く、努力すれば手が届く程度に設定するのが理想的です。

5.目標を達成させるために細分化できているか

目標達成に向けた行動が、細分化されているかを確認しましょう。細分化とは、目標や達成期限から逆算して具体的な計画を立てることです。

例えば「1ヵ月で達成する目標」を設定した場合、1週間ごとに具体的な行動計画を立てると進捗が可視化されます。結果、自己評価がしやすくなり、改善点の発見にもつながるでしょう。

目標を達成するためには、より詳細な行動計画まで立てることをおすすめします。

【上司目線】目標管理シートで成果につなげる5つのポイント

目標管理シートは、正しく活用すれば成果につながる効果的なツールです。

ここでは、目標管理シートの効果的な運用方法を、上司目線で5つ紹介します。

  1. 最適な目標設定を行う
  2. 上司・部下間の認識を合わせる
  3. 部下とのコミュニケーションを確立する
  4. 適切な人事評価制度も整備する
  5. 人事評価に役立つツールを導入する

順番に解説します。

1.最適な目標設定を行う

まずは効果的な目標を設定しましょう。この目標は、個人の成長につながるような内容であり、なおかつそれが会社や部署の方針と合致しているという条件を満たせば理想的です。

また、目標レベルは本人の能力と比較して高すぎず低すぎず、楽には達成できないものの戦略的に努力すれば実現できるものが効果的と言えるでしょう。

ただし、こういった適切な目標を設定するのは個人では簡単ではありません。そこで、本人に任せるのではなくサポート役として上司が介入することが大切です。

2.上司・部下間の認識を合わせる

目標管理シートの内容は、上司と部下の間でよくコミュニケーションを取り、認識を一致させましょう。シートには目標やスケジュール、評価方法などさまざまな項目が含まれています。

認識にズレがあると、目標達成に向けて動き出した後で意見が食い違い、トラブルにつながる可能性があります。

上司と部下間のズレを防ぐには、目標や評価基準を可能な限りシンプルかつ具体的に記載するのが効果的です。

3.部下とのコミュニケーションを確立する

目標管理シートを効果的に活用するポイントは、上司と部下のコミュニケーションにあります。部下とのコミュニケーションは、目標設定時や達成までのプロセス、期間終了時の評価などあらゆる場面で欠かせません。

目標を達成するには、モチベーションの維持や直面する課題の克服など、さまざまな問題を乗り越える必要があります。そのため、上司はサポート役として部下の目標達成を支援し、定期的なコミュニケーションを確立させましょう。

例えば、目標達成までの期間中に月1回の進捗報告ミーティングを設けるなど、具体的なルールを決めるのが効果的です。

目標達成までの期間中も、コミュニケーションをこまめに取ることで、部下の成長を支援しましょう。

4.適切な人事評価制度も整備する

人事評価制度の整備も重要です。

目標管理シートを導入する目的としては、単に目標を達成させるためよりも、自ら適切な目標設定をして継続的に努力できるような人物に成長させる側面もあります。

そのためには、成果目標の達成へ向けた行動目標を公平に評価する仕組みも欠かせません。
人材育成の観点からは、目標設定シートの活用と成長を促す人事評価制度の両立が効果的です。

5.人事評価に役立つツールを導入する

目標管理シートを効果的に運用するために、役立つツールを導入するのもおすすめです。

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