セミナー概要
顧客の視点を手に入れ、事業のゴールをみつけることで「今やるべき」具体的なアクションに導く!
「経営と現場の見ている方向が違うと感じる…」
「各部署で目指すゴールが異なると感じる…」
「顧客の心がつかめていないと感じる…」
今まさに時代の転換期を迎える現代社会において、中小企業が会社・事業において強固な軸を備えるために必要なことは、企業の存在意義を明確に定義し、経営層と社員が共通のゴールを目指して働くことができる環境づくりではないでしょうか。
本セミナーでは、企業のコミュニケーション活動を支援するクリエイティブエージェンシーの株式会社kiCkとの共催で、自社の視点ではなく顧客の視点で自社ビジネスの価値を言語化することの重要性を解説する講演と、その核となる部分を発見できるワークショップを体験いただけます。
事業やブランディングの「次の一手」を、明確に導き出してみませんか?
プログラム
● 講演①
『経営・ブランディングの悩みの根源と、解決に必要な視点とは?』
株式会社kiCk 代表取締役 藤川大詩 氏
● 講演②/ワークショップ体験
『“顧客の視点を手に入れ、次の一手を明確に導き出す” – ビジネスコンセプト・ダイアグラム(BCD)の説明とワークショップ体験 -』
株式会社kiCk 取締役 長沼宏介 氏
※講演②のワークショップ体験はオンライン会議システムのカメラ及びマイクをオンにして実施予定です。
※ワークショップは筆記用具や紙のご用意は不要です。オンラインツールを使用して実施します。詳細は当日ご案内します。
登壇者
株式会社kiCk
代表取締役藤川大詩 氏
1978年生まれ。早稲田大学卒。
大手広告代理店でナショナルクライアントのコミュニケーション戦略・クリエイティブ企画を担当。その後別会社にて新規事業開発リーダー、制作プロダクション会社の取締役を経て、2013年にクリエイティブエージェンシー(株)kiCkを創業。2021年3月FLAGS HOLDINGS(株)を設立。同年4月にはウェルビーイングカンパニー(株)iUM(アイム)を設立。現在3社の代表取締役を務めながら、常識にとらわれないビジネスや文化の創造を目指している。
株式会社kiCk
取締役長沼宏介 氏
1974生まれ。
大手ゲーム会社モバイル事業、大手広告グループのデジタルエージェンシーと、デジタルを中心に約20年活動し、2017年よりkiCk inc.に参画。イスラエル生まれのコンサルティング手法TOCを使った課題発見型プランニングを得意としつつ、エグゼキューションまでを一貫して手がける。
直近はビジネスコンセプト・ダイアグラムというフレームワークをつかったワークショップを中心として、様々なクライアントのビジネスを支援することに邁進中。
株式会社あしたのチーム
取締役 堤 雄三
1983年生まれ。兵庫県出身。甲南大学経営学部卒。大学在学中に飲食店を経営。経営権譲渡後に既卒で株式会社エス・エム・エスに入社。メディアセールス部にて医療系人材サービスに携わる。その後、外資系医療機器メーカーのコヴィディエンジャパンにて営業・マーケティングに従事。2014年8月、当社に入社。大阪支社の立ち上げから参画し、以後営業部長として沖縄県を除く全国46都道府県のエリア担当部長を歴任。給与コンサルタントとして高い企業業績向上に導いた実績多数。2018年10月執行役員に就任、2020年3月より取締役に就任。
参加特典
セミナーレジュメ
※セミナー参加後アンケートにご回答の方へ差し上げております。
セミナー/講演概要
- 開催日時
- 2021年12月16日 16:00~17:30
- 定員
- 50名
- 費用
- 無料
- 会場
- WEB会議システム(ZOOM)を利用したオンラインセミナーです。
お申込いただきました方へアクセス用URLをメール送付いたします。
オンラインセミナー参加方法はこちら
- ご注意
-
同業他社の方など、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が判断した場合は、
ご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
セミナー情報を検索