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あしたのクラウドに外部連携をしよう

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あしたのクラウドに外部連携をしよう
この記事の内容
  • あしたのクラウドは外部サービスと連携することができます。
  • この記事は約5分で読めます。

あしたのクラウドは外部サービスと連携することができます。
この記事では、あしたのクラウドの外部連携方法について解説します。

Slackの連携方法

 

連携するには

お客様にて設定していただく必要があります。
※設定は管理者のみ可能です。

 

できること

【自動メール・フェーズ完了・期日管理】で送信されているメールを、Slackで通知することができます。

 

システム設定の選択

「システム設定」をクリックします。

 

企業情報設定の選択

「企業情報設定」をクリックします。

 

編集

「編集」をクリックします。

 

通知方法の選択

「企業情報」の「通知方法」で、「チャット」または「両方」を選択します。
「チャット種類」で「Slack」を選択し、「更新する」をクリックします。

 

連携の設定

「企業情報」の「Slack連携」で、「連携を設定する」をクリックします。

 

許可

「許可する」をクリックします。
 

 

OKを選択

ポップアップが表示されるので、「OK」をクリックします。
 

 

連携完了

「企業設定」の「Slack連携」に、「設定済み」と表示されると連携が完了です。

 

連携完了後

連携後、Slackのワークスペースに、ASHITA-CLOUDが追加されます。
 

 
 
 
 

TalkNoteの連携方法

 

連携するには

お客様にて設定していただく必要があります。
※設定は管理者のみ可能です。

 

できること

【自動メール・フェーズ完了・期日管理】で送信されているメールを、TalkNoteで通知することが可能です。

 

システム設定の選択

「システム設定」をクリックします。

 

企業情報設定の選択

「企業情報設定」をクリックします。

 

編集

「編集」をクリックします。

 

通知方法の選択

「企業情報」の「通知方法」で、「チャット」または「両方」を選択します。
「チャット種類」で「TalkNote」を選択し、「更新する」をクリックします。

 

社員情報一覧の選択

「社員情報」の「社員情報一覧」をクリックします。

 

編集

TalkNoteで通知を送りたい社員様にカーソルを合わせ、「編集」をクリックします。

 

更新

「システム連携情報」の「TalkNote」に、TalkNoteグループのメールアドレスを入力し、「更新する」をクリックします。
画面右上に「更新が完了しました。」と表示されると、TalkNoteとの連携が完了です。

 
 
 
 

KING OF TIMEの連携方法

 

連携するには

外部サービス連携利用の許諾書の提出が必要となります。
あしたのチーム担当者またはチャットにてご連絡をお願い致します。
審査後、利用可能状態にいたします。

 

できること

勤怠情報の取り込みと、氏名・メールアドレス・職種・所属の同期を行うことができます。

 
 
 
 

SmartHRの連携方法

 

連携するには

SmartHRと連携したい場合は、あしたのチーム担当者またはチャットにてご連絡をお願い致します。
あしたのチーム社で連携設定後、お客様にてSmartHRの設定と、あしたのクラウドの連携設定をしていただく必要があります。
詳しい設定・利用方法は、SmartHRとあしたのクラウドを連携しようを参照してください。
※設定は管理者のみ可能です。

 

できること

SmartHRに登録している以下の従業員情報を、あしたのクラウドにデータ取得することができます。

  • 社員コード
  • 氏名
  • 氏名(カナ)
  • メールアドレス
  • 性別
  • 生年月日
  • 入社日
  • 退社日
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