給与と頑張りの連動により社員のモチベーションアップを実現様

給与と頑張りの連動により社員のモチベーションアップを実現

ご導入

優志旺股份有限公司

代表

※インタビューの内容は取材時のものになります。

優志旺股份有限公司

事業内容
光応用製品事業ならびに産業機械およびその他事業
従業員数
約50名(当時)
設立
所在地
海外
課題
何となくの目標設定になっていた/ 公平に評価されにくい状況/ 給与の昇降を決めるための仕組みがなかった

    人事評価制度「ゼッタイ!評価」を導入しようとしたきっかけはなんですか?

    『人の判断だけでなく”可視化された”明確な評価基準が欲しい』という想い

    これまで目標設定が行われておらず、期末時期に評価のみ行っていました。、また、評価結果と給与との連動も明確なルールがなかったため、制度自体が形骸化していました。

    成果を上げた社員・成長した社員のモチベーションを維持することに課題がある中で、社員に納得してもらえ、一人ひとりにしっかりと報いることのできる仕組みが必要と考えたためです。

    「ゼッタイ!評価」を導入した結果として期待されることはなんですか?

    社員が働く意義の創出と、本人の成長

    自身の頑張りによって成果が上がれば給与に返ってくるということを、制度として明確に開示したことで、明らかに仕事に対しての取り組みが変わってきました。 前向きに仕事をする社員が増えたからこそ、「成果を上げるためにどうすればいいか」という発想がこれまで以上に生まれ、一人ひとりの社員が働くことの意義を感じることができるようになったと思います。

    そして、日々の働きに意義を感じることができるからこそ、業務の中で成長する社員が多く見受けられるようになりました。

    「明日之團股份有限公司」をお選びいただいた理由はなんですか?

    給与を決めるだけではない、「プロセス評価」による人材育成プログラムがある。

    成果を上げるためのプロセス「行動目標」を自己設定することによって、業務内容に関わらず、社員が自走し、成長できる仕組みを社内に作ることができると感じたためです。

    導入後、あしたのチームの定期的なサポートも受けつつ運用を回しておりますが、特に成長したと思うのはマネジメント職。 部下の育成における姿勢に前向きな変化が現れ、マネジメント力が高まった社員が特に多いと感じています。

    • 人事システム
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      ※デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社
       HRTechクラウド市場の実態と展望2019年度版」より。

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